目次 中級

ストリートダンスショーまたはコンテストに挑戦する

Try to be on a street dance show or a contest


ストリートダンサーである以上、やはり人前に出て、ダンスショーケースで自分を見せたい(表現したい)のは当然でしょう。むしろ、ダンスが好きで有名になりたい気持ちもあって当然ですし、日陰ばかりでは楽しさも半減しかねません。

ダンス初心者の時期は練習だけでも上達しますが、中級者になるとショーやコンテストで腕試しすることで上達することも間違いありません。

ただ、失敗しても悔やむ必要はありません。最初の内は必ず失敗するものです。失敗を繰り返して伸びていくのです。

筆者もよくダンスショーが終わった後にチームメンバーと反省会をしていました。ネガティブな時間をよく共にしたものです。今となってはとても良い経験、思い出です。

トップダンサーになるために近道などありません。誰でも必ず失敗する日がやってきて、それでも上手くなりたい、かっこよくなりたいという気持ちが自分を前に進めてくれるものです。

今はダンスのレベル自体が上がっていますから、出場するのも少し億劫になる人もいるかもしれません。ですが、周りではなく、結局自分の目的達成のために行動することを忘れてはいけません。

何かに出場することが決まったら、まず曲決めをしなければいけません。今はDJに頼まなくても、PCソフトなどで音源を作ることも可能でしょう。

ですが、できればDJにお願いすることがベストです。なぜなら、「意見を聞ける」からです。自分達は音源を作るのにこう考えているが、それを聞いてあなたはどう思うか?という意見は重要です。

DJは音楽に詳しいのが普通です。たくさんの知識を共有することができます。 また、音源を作る際には、起承転結をつけるように意識してください。これも意外と出来る人少ないです。

音源を作る作業も数をこなすことで上達します。より多くのコンテスト出場の機会があれば積極的に行動しましょう。

音源が決まったら、次はルーティンを考えましょう。

音楽を聴いてどんなルーティンにするかイメージを膨らませることはできますか?これも最初から上手くはいかないはずです。たくさん悩む必要はあるでしょう。

イメージが思い浮かぶまでに、自分達は「これが好き」というものがありますか?何かをベースに取り組むことはとても大切です。

音楽をよく聴いて、どこでトラックの変化があるか紙に書き出すことも重要です。それに合わせて人の配置や、動きの変化を入れると音楽と合いやすくなります。

ダンスのショーを成功させるには上級者にならないと難しいものです。成功とは、見ている人が「かっこいいな、すごいな、おもしろいな笑いではなく」と感じさせることができるかどうかでしょう。

ダンスショーをこなしていくことで、ダンス上達だけではなく、その他のスキルの上達にも役立ちます。ダンスを始めて中級に入ったら、上級者になるために、果敢にコンテストやダンスショーに挑戦するようにしたいものです。

  • ポイント
  • コンテストなどの挑戦は最初の内は誰でも失敗する。だが、失敗することで得られることも多い。
  • できるだけ音源はDJにお願いする。人とつながり、貴重の意見を聞ける場合が多い。
  • ルーティンは何かをベースにする。ただし、その根底には自分達の目指すスタイルがあることが重要。

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