目次 初級

毎日決めた練習時間は守る

Stick with the schedule on a daily basic


ダンスの練習時間を守ることはストリートダンサーとしてというよりも、私生活においてのリズムに近いかもしれません。できるだけ自分が決めたスケジュールは守るようにしてください。

特に学生の人などは友人と過ごす時間も多いはずです。

「今日は友達と遊びに行くから練習は休みにしておこう。」
「気持ちが乗らないし、家でゆっくりしたいから、まあいいか。」

こういった気持ちは誰にでもあるものです。ここで重要になるのがダンスの練習を一つの自分の生活習慣として馴染ませることができるかどうかです。

少し用事が入ったから、練習はやめておく。その思考の癖がつくと、自然と練習を休みがちになります。しっかりと自分の中で優先順位をつける様にしましょう。

多少、友達付き合いが悪くなっても、あなたの目標や夢に近づくための日々なのです。それらを自覚して、最終的にあなたが損をする形をとってはいけません。

練習はストリートダンス仲間とすることが多いでしょうから、練習に出かけることが億劫になることはあまりないでしょう。遊びに行く感覚で習慣化できている人も多いかもしれません。

ただ、いつまでも現在の環境が続くとは限りません。

どこかであなたがダンスの練習を(努力の)習慣化させる大切さに気づいていないと、一人になった時など、中々スムーズに練習をすることができないでしょう。

逆にどんな環境でもしっかりと練習できている人は、日々自分の決めた習慣を実践できているということになります。よりダンスの上達につながるでしょう。

実社会においても同様のことが言えます。私生活をしっかりと管理できている人は大きな成果を得られることが多いです。それはストリートダンスについても同様です。

ダンス練習を習慣化できていれば、雨で練習場所が濡れていても、仲間がみんな休んでいても、休日でも、体が疲れていても、不思議とそんなに苦痛ではありません。

そういった様々な日々を過ごして、ダンスは上達していくものです。また、努力とは何なのかを後になって身体で実感できるでしょう。

  • ポイント
  • 自分が決めた練習時間(スケジュール)はそう簡単に変更すべきではない。
  • 習慣化された努力は継続的で、精神的にも楽。できるだけ早くから身に付けること。
  • どんな状況でも努力できる人は必ず何かの成果として形で現れる。

前へ 次へ